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カテゴリー:電脳レストランマーケティング
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今は無き築地市場の思い出を、映画 『一心太助』『築地ワンダーランド』 で振り返ってみませんか?
築地市場といえば、日本最大の魚市場として知られ、その歴史と活気に満ちた雰囲気は多くの人々に愛されてきました。 私自身も長いこと築地市場に通い、その独特な活気と文化を肌で感じてきました。 築地市場には数え切れないほどのエ… -
フォアグラとトウモロコシはなぜ相性が良いのか?・・と人間はもうフォアグラをやめるべき理由。
フォアグラってガチョウなんですけど、そのガチョウがトウモロコシを食べてるからなんですよガチョウの体は、トウモロコシで出来ているわけ。なので、食べ合わせとしては最高の食べ合わせなんですね。 -
国産の牡蠣は広島だけなのか??現在の日本国内の『牡蠣産業事情』に迫る
牡蠣が出回り始めました。 おうちで牡蠣を食べる時は、牡蠣鍋や牡蠣のバタポン炒め(バターとポン酢)など、いろいろな調理法で楽しんでいます。 お寿司屋さんに出かけたときは、専ら生ガキを楽しんでいます。 旬の牡蠣は、プ… -
メディアで流行りの食べ物を徹底的に追い続ける『メディアコラボカフェ』のアイデアの提案
新しい飲食店のアイデアとして、メディアに登場する食品や飲食店のコンセプトを取り入れた「メディアコラボカフェ」を提案したいと思います。 このビジネスモデルは、映画やドラマのヒット作に関連する商品やメニューを取り入れること… -
インバウンドの外人客に大評判のアイデア料理。『チーズフォンデュ風鮭のちゃんちゃん焼き』
チーズフォンデュ風に包まれた鳥のホイル焼き:新たなバーベキューヒットメニュー 鳥肉と玉ねぎをホイル焼きにするだけでも、それだけでかなりの美味しさが楽しめますが、 チーズフォンデュ風に仕上げると、その魅力はさらに豪華… -
最近、忘れられている「ロブスター市場」。うまくやればもう少し日本人に浸透するかも?
ロブスターやオマールエビという豪華な食材が、日本市場であまり浸透していない理由は、さまざまな要因が絡み合っています。 エビを好む日本人にとって、ロブスターがもっと親しまれても良さそうですが、実際にはその受け入れにはい… -
お取り寄せ:レギュラーサイズと値段のかわらないミニカップ麺は、なぜ存在するのか?その存在理由とは?
お昼の弁当のおともにほしくなるのがカップ麺では、ないでしょうか。 2年前までは、気にすることなくレギュラーサイズのカップ麺を弁当とともに食べていました。 しかし、昨年から食が細くなったのかレギュラーサイズではお腹がいっ… -
電脳RM アメーバブログの圧倒的集客力とは?
飲食店の集客をテーマにした「電脳レストランマーケティング」 です。 やっぱりサイトを持っていたとしても、運営していかないと集客は難しいでしょう。 おそらく、作ったホームページって、作成業者に作ってもらったと思うんです… -
ホットサンドメーカーを使ったヒット商品、ヒットメニューを考える。人気のコールマン。
最近では、数多くの便利なホットサンドメーカーが市場に登場しています。 かつては、ホットサンドメーカーは壊れやすく、扱いが難しかった時代がありました。 しかし、今では丈夫で使いやすいホットサンドメーカーが増え、その利… -
最近、海外の日本の飲食企業が、現地で圧倒的な強さを見せているらしい話。
海外における寿司の展開と、その中での「フェイク寿司」の存在は、非常に興味深いテーマですよね。 良いことなのか?それともあまりよくないのか? 私が、海外での生活を経験してきた視点から見ると、寿司文化がどのように海外…