動画ch. 【KWBfoods】無添加フォンドボーで作る究極の和牛ほほ肉シチュー

【KWBfoods】無添加フォンドボーで作る!
和牛ほほ肉のビーフシチューの作り方
口の中でほろりと崩れる!贅沢な北海道産和牛ほほ肉のビーフシチュー
「究極のビーフシチュー」とも言える、贅沢で深いコクを追求した和牛ほほ肉ビーフシチューの本格レシピをご紹介します。
通常のビーフシチューより一歩上を行く、レストラン品質の濃厚な味わいを実現します。
成功の鍵はKWBfoodsの無添加フォンドボー
本レシピでは、高品質な『KWBfoodsの無添加フォンドボー』を惜しみなく使用。
この上質なベースが、和牛の旨味を最大限に引き出し、ほほ肉をとろけるような絶品シチューへと昇華させます。
ご家庭でのおもてなし料理としてはもちろん、ビストロやレストランの看板メニューとしても、
お客様の舌を魅了し、評判の一品となること間違いなしです。
プロの技を家庭で再現!失敗しない本格ビーフシチューの調理ポイント
じっくり旨味を引き出す!和牛ほほ肉の煮込み方と下ごしらえのコツ
レシピには手順ごとに、和牛の旨味を引き出すための重要な下ごしらえや、肉を口の中でとろとろに仕上げる煮込み方のコツなど、プロの技術が詰まっています。
今までご家庭で作るのが難しいと思われていた方も、この詳細な解説でプロの味を再現可能です。
動画と静止画像で仕上がり向上!完全サポート
- 動画解説:作り方を詳しく解説しています。調理中にご覧いただくと、さらに仕上がりが向上します。
- 静止画確認:調理の合間に静止画像をスクロールして確認しながら進めることで、失敗なくお店のような味に近づけることができます。
特別なシーンに最適!家族やゲストが感動するビーフシチュー
このレシピで丁寧に調理し、特別なソースとともに仕上げる和牛ほほ肉のビーフシチューは、通常の家庭料理とは一線を画す仕上がりです。
一度お試しいただければ、その深いコクと香りに、きっと感動していただけることでしょう。
記憶に残るディナーに:記念日やおもてなしでの活用
家族の記念日や特別な日のディナーに、そしてビストロやレストランでお客様に提供する際に、皆様の記憶に残る一皿としてご活用いただけます。
じっくりと煮込んだ和牛ほほ肉の濃厚な旨味、そしてとろりとしたソースが絡む一皿は、最高の食体験を提供します。
プロの味を家庭で再現!本格ビーフシチューのコツ
今までご家庭で作るのが難しいと思われていたビーフシチューも、レシピと動画を参考にすることで、プロの味が再現可能です。
じっくりと煮込んだ和牛ほほ肉の濃厚な旨味、そしてとろりとしたソースが絡む一皿に仕上げれば、その深いコクと香りが広がります。
===========アマゾンでも注目されています。===========
このリンク先のアマゾンのレビューにも書かれていますが、
本当に美味しいビーフシチューが出来上がります。
レビューはコチラから
======================
店舗の方は、取引先の畜産業者に問い合わせることをお奨めしますが、
和牛ほほ肉はネットでも購入できます。
追::くどいようですが、もう一度言います。
最初は、この動画の通りにやってみてください。
原価の調節はその後にやっていただきたいと思います。
和牛ではなく、比較的安価な、輸入の牛ほほ肉もあります。
命のだしシリーズ
??フォンドボー (ブック型)
500ml (冷凍) (内税 送料別) 1650円

レシピはこんなかんじです (3人前)
(ホホ肉の大きさにあわせて、レシピを変更してください。
このケースでは、ホホ肉一つが600gでした。)
KWBフーズフォンドボー・・ブック型1袋500g
トマトペースト・・・・・大さじ1杯
小麦粉・・・大匙2杯
香味野菜・・・玉ねぎ 半分
人参半分 セロリ1本 にんにく2粒
水・・・・・・・・・約400cc
ローリエ・・・・3枚
粒黒胡椒(あれば)・・・20粒
好みで(ローズマリー・タイムなど)
(なければナシで結構です。)
付け合わせ野菜・・・お好みで


この白い部分は筋ですが、煮込むと美味しいので、取り除かないでおきます。
取り除く部分が無いので、経済的です

このほほ肉は約600グラムです。少し大きいので半分にカットします。
塩、胡椒を全体に少し強めにします。煮込むと塩気が抜けてしまうからです。

フォンドボーは鍋で溶かしておいてください。
これは、KWBフーズのフォンドボー500gブック型です。今回はこれを1袋使いました。

ほほ肉の表面を中火で焼き色を付けます。

焼き色が付いたら、大匙2杯程度の小麦粉を肉に振りかけてなじませます。

小麦粉とほほ肉がなじんだ状態です。

いよいよ煮込みに入っていきます。蓋付のちょうど良い大きさの鍋を選択してください。

溶かしておいたフォンドボーと水400ccを入れます。
沸騰してきますとアクが浮いてきます。丁寧にすくい取ります。

香味野菜をローストします。玉ねぎ、人参、セロリ、ニンニク。付け合わせの野菜ではなく、一緒に煮込む野菜です。
煮込む際の香味野菜は、大きめに切ります。小さすぎると煮崩れてしまい、ソースが濁る原因となりますからね。

トマトペースト、ローリエ、粒黒胡椒、入れます。

香味野菜を入れて煮込みます。再度、沸騰してきました。アクをすくってあげます。

ピッタリの蓋をしていると、鍋の中の空間が蒸し器
のようになって、肉の頭がソースより少し浮いていてもしっかりと煮込まれるわけです。

30分経過。ご覧のように竹串で刺しても、まだ肉が固いですね。まだまだ煮込みます。

3時間経過。水分が徐々に蒸発して少なくなっています。煮込みが完了するのと、ソースの濃度が丁度よい濃度である事が理想的です。
なので、少なすぎると鍋底が焦げてしまうので、水を少しずつ加えて調節します。
このレシピでは、先に400ccの水を入れてますので、大丈夫だと思いますが・・・・?
竹串で刺して、スーッと抜き差しが出来れば、柔らかく煮込まれています。これで完了です。

さて、肉を取り出します。かなり柔らかくなっているので、要注意です。フライ返しで、丁寧に取り出してあげます。

ソースと肉を別にするので、網の上の乗せます。

ソースを濾します。なるべく細かいシノアを使用します。

ソースと肉を分けた状態。

この状態で保管します。肉はブロックごとにラップで包んで保管します。お客様が来る前にここまで準備しておきます。
当日に最初から煮込んでいたら大変でしょ。前日にここまで仕込みをしておくわけです。
お客様が来る当日は、15分程度で完成しますからね。

付け合わせの野菜も下茹でをしておきます。今回使った野菜は、プチトマト、ヤングコーン、ジャガイモ、しめじ、菜の花、その時々の野菜で良いと思います。

さてさて、お客様がやってくる当日は、ただ温めるだけです。ソースの濃度だけ気を付けてください。
冷蔵されていた肉とソースはゼラチン質で固まっているので、扱いやすい状態ですね。 カットして火にかけます。
生の状態の肉は、煮込まれた後は400gほどになっていました。1人前130g程で、一人前2カットにしてみました。

この鍋には、煮込まれたほほ肉とソースが入っています。ソースは多ければ全部入れる必要はありません。適量を入れてください。
ここでもやっぱり蓋をします、焦がさないように弱火です。

沸騰して弱火にし、7~8分ほどソースに濃度が付てきたら出来上がりです。
可能ならお皿は、先にお湯か何かで、温めてあげると理想的です。ソースは冷えると固まる性質がありますから。

味見をしてから、ソースをかけてあげます。温めた温野菜も盛りつけます。

完成です。
和牛のビーフシチューは、霜降りの油脂分が「KWBフーズのフォンドボー」
に抽出され、最高のソースに仕上がり肉は、トロッーートロの
本当に美味しいビーフシチューが出来上がります。
是非お試しください。
命のだしシリーズ
??フォンドボー (ブック型)
500ml (冷凍) (内税 送料別) 1650円

アマゾンのフォンドボー500ブック型のレビュー



動画ですと、ソースの仕上がりの状態など、詳細が見れます。どうぞご覧ください。



















