- Home
- 過去の記事一覧
カテゴリー:イベント料理
-
アメリカを“米”と書く理由と外国人に人気のおにぎり、「ライスボール」の中身を知りたいだろ。
夕方のニュースを見ていたら、小学生の子供が謎めいた発言をしました。 「イラン人は米(コメ)が嫌いなのか…」とつぶやいたのです。 子供が見ていたのは「米(アメリカ)vs. イラン」というニュースのテーマが書かれた文字でし… -
爽やかな酸味が効いたアルザス地方の名物料理。シュークルート
爽やかな酸味が効いたアルザス地方の名物料理「シュークルート」 シュークルートは、フランス北東部アルザス地方を代表する伝統的な発酵料理で、 塩漬けキャベツに含まれる豊富な植物性乳酸菌が腸内環境を整え、 免疫力を高めてく… -
チーズミート カルツォーネの レシピ・作り方
チーズミート カルツォーネのレシピと作り方 カルツォーネというと、名前の響きが似ていることから「カンツォーネ」と混同しがちですが、 実は全く異なる意味を持っています。カンツォーネはイタリア語で「歌」を指し、 カルツォ… -
チーズフォンデュのコツから世界にあるいろいろな『フォンデュ』
チーズフォンデュの誘惑には、抗うことはできません。 その香り高いチーズとワインの誘惑は、私のようなアルコールに弱い者でも一瞬で魅了されます。 お店に足を踏み入れると、鼻腔をくすぐるチーズの香りに酔いしれる中、何かが… -
国産の牡蠣は広島だけなのか??現在の日本国内の『牡蠣産業事情』に迫る
牡蠣が出回り始めました。 おうちで牡蠣を食べる時は、牡蠣鍋や牡蠣のバタポン炒め(バターとポン酢)など、いろいろな調理法で楽しんでいます。 お寿司屋さんに出かけたときは、専ら生ガキを楽しんでいます。 旬の牡蠣は、プ… -
豚肉のピッツアイオーラと自宅に作っちゃおう『本格ピザ窯』
ピッツアイオーラ: イタリアの伝統と創造性の融合 ピッツアイオーラとは、イタリアのピザ職人の意味を持つ言葉です。 その名にふさわしく、創造性に富んだピザの一種であり、豚肉をピザ生地に見立てて独自の味わいを楽しむ料理… -
一粒で二度美味しいアイデア料理「ブイヤベース風シーフードパエリア」の作り方 レシピ。
日増しに暑さが増してきました。しかし、暑さに負けず、体を温めることが重要です。 体温が下がると免疫力が低下し、風邪を引きやすくなることも。 そこで、夏の訪れにぴったりの栄養たっぷりで体を温める料理、それがブイヤベー… -
子供たちが大好きなダンスレッスン後のお菓子交換はあのハロウィンからでした。
毎週火曜日、アットホームな雰囲気のダンス教室が近所にあります。 そこでは、先生も子どもたちもみんな生き生きとしていて、小学校が終わった後の疲れも感じさせないほど元気にダンスを楽しんでいるようです。 そんな楽しいレッスン… -
こんなに楽しい食事があるのか?!って思うブラジル料理の「シュラスコ」。知ったら人生が変わるかもしれませんよ。
最近、イベントや特定のレストランで話題になることも増えてきた「シュラスコ料理」。 日本にブラジル人をはじめ、外国人が増えてきたこともあるのでしょうか。 でも、まだその名を耳にする機会が少ないという方も多いのではな… -
「羽根つき餃子」はいつ頃から広まったのか?たぶん昭和の頃にはなかったよな?
餃子といえば、外はカリッと、中はジューシーというその絶妙な食感がたまらない、スタミナ料理の代表格です。 そして最近、餃子の人気がさらに高まった理由のひとつに「羽根つき餃子」があります。 この羽根つき餃子、私が子供の…