いつもの鶏肉を格上げ!絶品香草パン粉焼きレシピとおすすめの天然酵母のパン粉

いつもの鶏肉を格上げ!
絶品香草パン粉焼きレシピとおすすめパン粉
いつもの鶏肉料理に飽きていませんか?シンプルに焼くだけでも美味しい鶏肉ですが、
たまには趣向を変えて、いつもと違う味わいを楽しんでみませんか?
手間をかけるからこそ美味しい!でも、手軽さも大切
手の込んだ料理は確かに美味しいですが、毎日忙しい中で手間をかけるのは大変です。
レシピ本を見ると、複雑な工程の料理が紹介されていることもありますが、
「これ、家で作るの?」と思ってしまうこともありますよね。
レシピを紹介する側のシェフも、実は色々な葛藤を抱えています。
「このレシピは簡単すぎるかな?」「もっとお店の味に近づけたいけど、難しすぎるかな?」
「苦労して覚えた技を簡単に教えたくないな…」など、様々な思いが交錯しています。
その点、ブログは気軽に発信できるのが魅力です。
レシピ本のように責任重大ではありませんし、自分のペースで料理を楽しめます。
もちろん、手を抜いているわけではありません。
読者の皆様に美味しい料理をお届けしたいという気持ちは常に持っています。
香草パン粉焼きで、いつもの鶏肉が大変身!
さて、今回のテーマは「鶏肉料理」です。
以前ご紹介した「便利なパン粉」と「マスタードはブレンドで」のマスタードを使った、香ばしいパン粉焼きをご紹介します。
ポイントは、風味豊かなマスタードとサクサクのパン粉です。
この2つがあれば、いつもの鶏肉が驚くほど美味しくなります。
ぜひ、美味しいマスタードを冷蔵庫に常備しておいてください。
香草パン粉焼きの魅力
香草パン粉焼きは、外はサクサク、中はジューシーな食感が楽しめるのが魅力です。
ハーブの香りが食欲をそそり、食卓を華やかに彩ります。
いつもの鶏肉も、香草パン粉焼きにすることで、まるでレストランで食べるような贅沢な一品に変わります。
また、パン粉にハーブやスパイスを混ぜることで、様々なバリエーションを楽しむことができます。
お好みのハーブやスパイスを見つけて、自分だけのオリジナルレシピを開発するのも楽しいですね。
鶏のもも肉を使いました。
だいたい、130gくらいの大きさです。
弱火でゆっくりと皮面から焼きます。
両面に焼き色がついたら、
200度くらいのオーブンで火を入れてください。
火が入ったら、マスタードを鶏の皮面に塗ります。
《マスタードはブレンドで》参照。
辛いマスタードではないので、
僕はケッコウ、たっぷり塗っちゃいます。
マスタードを塗ったら、冷凍庫に保管してある、《便利なパン粉》
をマスタードの上にかけます。
上火でパン粉に焦げ目をつけます。
すでに鶏肉には火が入っていますから、
パン粉を色つけることが目的です。
オーブントースターの上火だけつけて、
焦げ目をつけて下さい。
パン粉に色がついた状態です。
食感がサクサクします。
盛り付けはこんなかんじにしました。
盛り付ける前にオーブンで、
鶏肉や付け合せを温めます。
今日は、じゃがいものグラタンと
シャキッと温野菜を付け合せて、
フレッシュトマトソース
のキューブを2個に水を少し入れて下に敷きました。
おすすめ!ムソー 国産有機小麦粉使用天然酵母パン粉
ここで、香草パン粉焼きにぜひ使っていただきたい、おすすめのパン粉をご紹介します。それが「ムソー 国産有機小麦粉使用天然酵母パン粉」です。
このパン粉は、国産有機小麦粉と天然酵母を使用して作られています。一般的なパン粉と比べて、風味が豊かで、サクサクとした食感が長持ちするのが特徴です。
「ムソー パン粉 送料」が気になる方もいらっしゃるかもしれませんが、その美味しさを考えれば、試してみる価値は十分にあります。「パン粉 おすすめ」で検索してたどり着いた方にも是非手にとって頂きたい商品です。
天然酵母を使用しているため、小麦本来の甘みと香りが生きており、香草パン粉焼きとの相性は抜群です。一口食べれば、その違いに驚くはずです。「天然酵母パン粉」ならではの奥深い味わいを、ぜひご堪能ください。
いつもの鶏肉料理を格上げしたいなら、ぜひ「ムソー 国産有機小麦粉使用天然酵母パン粉」をお試しください。きっと、あなたの食卓をより豊かなものにしてくれるはずです。