活オマール フランスブルターニュ産 約600~650g 最安値 パナシェ アメリケーヌソース添え レシピ・作り方
まだ学生だった頃「パナシェ」とは、
アートのように美しい、あるスィーツの名前だと思っておりました。
なんなら「フランボワーズのパナシェ」とか勝手に想像して、
きっと食べるのが勿体ないくらい可愛いデザートなんだろうと。
後にフランス語で「混ぜ合わせる」「盛り合わせる」という意味があり、
大きなお皿にいろいろと取り合わせたお料理はパナシェと言うと
正しく知ることができました。
間違ったまま知ったかぶりしなくて良かったです。
またしても大好物のアメリケーヌソースです。
活オマール フランスブルターニュ産 (蔵)約600~650g
活オマール フランスブルターニュ産 (蔵)約600〜650g 不定貫Kgあたり13,500円(… |
手間暇かかるアメリケーヌソースが既にあって、
新鮮な魚介類を程よく焼き上げるだけで、
こんな簡単なのに豪華なお料理ができてしまいます。
誰かをお招きしておもてなししたくなります。
でもこういうお料理を盛りつける時って作るときより緊張しますね。
理想はお料理自体で絵を描くような感覚で美しく盛り付けたいのですが、
気合い入れすぎて失敗することがあります。
アメリケーヌの華やかな赤色に助けられている一品です。
作者:楽天出店店舗「4senses interior scope version.R 」
■材料(2人分)
■パナシェ /
海老(生、頭と殻のついたもの)◆→コツへ / 8尾
鯛 / 4切れ位
イカ、ホタテなどお好みの具材 / 2~4切れ位
ブロッコリー、ほうれん草 / 2~4切れ位
塩 / 少々
■アメリケーヌソース /
海老の頭、殻 / 8尾分(約150g)
鯛のアラ / 1尾分(約300g)
塩 / 少々
※たまねぎ / 1/2個(100g)
※にんじん / 1/2本(100g)
※セロリ / 1本(100g)
バター / 20g
ブランデー(白ワインでも) / 30cc
水 / 1L
トマト缶 / 1/2缶
生クリーム / 45cc
■レシピを考えた人のコメント
魚介をいろいろ取り合わせた、という意味のフランス料理、それがパナシェです。作っている最中から幸せな香り♪ごちそうです!
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