魚料理に「フォンドボー」を使ってはいけないのでしょうか？

といった問いあわせです。

確かに古い料理書などには、魚料理には魚の出汁

肉料理には肉の出汁

っていうのが当たり前のようですが、新進気鋭と言われる、現代の料理人たちは

あまりそういった枠にとらわれず、自由な発想で料理を楽しんでいるように思います。

だいたい何でフレンチだけが、料理には魚の出汁、肉料理には肉の出汁なんでしょうか？

和食は「かつおだし」を肉料理につかったりしているでしょ。

なので、あまりその枠にとらわれないことです。

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そして、フレンチやイタリアンも、デミグラスソースの時代が終わって、

フォンドボー中心の時代がやってきたこともあります。

ちょっと重々しい「デミグラスソース」は「肉のソースの代表」でしたね。

たしかにあの「ハンバーグにかけるデミグラス」を

鯛のムニエルにかけようとは思いませんよね。

私共のフォンドボーは、現代風の「フォンドボー」であり、

オリーブオイルと、香草やトマトとあわせて魚料理にも十分対応します。

インターネット上にも様々なレシピが掲載されていますが、

自由な発想でいろいろチャレンジしてみてください。

結局は、美味しければそれでいいんですよ。

このフォンドボー

バターを溶かして、塩・胡椒だけでも十分美味しいですよ。

お店の味を根底からレベルアップする「ＫＷＢフーズのフォンドボー」詳細の動画解説

業務用のフォンドボーをお探しの方はこちらです。

こんな凄いフォンドボーは市販では見つからない！！　プロが見ればひと目でわかる。冷蔵するとゼラチン質で固まっています。動画で確認できます。

この世で一番美味しいビーフシチューが完成しました。煮込み料理で、使う場合は、５００ｇのブック型。この動画の通りに作ってみてください。

業務用は１ｋｇサイズもあります。動画をご参考に。

『ＫＷＢフーズのフォンドボー』を使用してソースを作ってみました。けっこう美味しいソースなので他肉料理にも使えます。

それがこの動画です。フォンドボーを使った「ペッパークリームのステーキソース」の作り方。

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