違いがわかるあなたに贈る。マスタードオリジナルブレンドのすすめ
マスタードはブレンドで
今回は、僕のお気に入りのブレンドマスタード紹介します。
僕は、ステーキやローストチキン、ローストビーフ、
魚料理にもこのマスタードをタップリつけて食べてます。
一時期はハマっちゃってなんでもコレをつけて食べてた時がありましたね。
フランス語でマスタードのことを『ムータール』っていうんですけど、
とにかくお奨めなのでやってみていただきたい。
普通のレストランでよく見かけるのが、粒のマスタードを
そのまま提供していますよね、別に悪くはないんですよ、
まぁ、普通ですよね。
でも少し粒が多すぎる・・・・、 あまりコクもない・・・
今日はそれに、チョット気持ちを入れてあげるだけなんです。
ただ、混ぜるだけ・・・!
知っておいて損はないと思いますよ。
僕は、マイユ社のディジョンマスタードと
同じマイユ社のアランシエンヌ(粒)をブレンドしてます。
粒マスタードと全く粒が入っていないものを混ぜる。
粒マスタードと全く粒が入っていないものを混ぜる。
混ぜあわせるとこんな感じ、
まろやかなコクでますよ。
混ぜあわせたマスタードはそのまま元のビンに移して
冷蔵庫で保管しておきます。
滅多にダメになってしまう物ではありませんが、
2つのマスタードを合せるので、
ご家庭では小さめのビン詰めがよいと思います。
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