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電脳RM Vol.9 初めて書く飲食店のダイレクトメールで大成功する方法
飲食店の集客をテーマにした「電脳レストランマーケティングのVol.9」 です。
久々の「電脳レストランマーケティング」です。
ご無沙汰しておりました。
「電脳レストランマーケティング一覧」
まぁ、この一覧を見ての通り、今まではウェブ上での作業を中心に書いてきましたが、
今回は、飲食店のためのダイレクトメールの書き方 です。
メールアドレスを収集し始めたより以前から、メールアドレスの無いリストを
持っているお店も多いと思います。
メールでご案内を送信するより、郵送でのDMでも集客の効果は大きいでしょう
メールはすぐに削除されてしまいますが、郵送のDMは読んでくれる確率が高いこともあり
企業ではまだ郵送のDMを重要視している企業も多いですね。
しかし周知のところと思いますが、なんでも書けばいいってもんじゃないですよね
でも書きましたが、DMの反応を良くする書き方があります。
それをトコトン研究している人間がいます。
50歳の居酒屋店主が駅徒歩40分、しかも川で分断された正真正銘の悪立地という条件のもと、
顧客名簿わずか159名にはじめて送ったダイレクトメールで27万310円という売上の上乗せをし、
しかもその後も5年に渡り売上を伸ばしています。
マチナカ飲食店向けの指南書は皆無だったので腰を上げて作りました。
「たとえあなたが、50歳以上の方だとしてもでも、お店を蘇らせるチャンスです」
「忙しい飲食店店主の気持ちになって作った初めてのダイレクトメールの書き方」
「パソコン初心者でもできるダイレクトメールで繁盛店」として
あなたのお店のリストは、いくつありますか?
100件でしょうか? 200件?
そんな少なくても安心してください。
コレをよく読んでみてください。
料理などもそうですが、最初は専門家に教わるほうが早道であったりします。
僕も含めて我々の様な今まで料理ばかり作ってきた者にとっては、
文章を書いたりすることは少々苦手だったりしますよね。
なので、自分であれこれ考えることなく、このマニュアル通りに従っていれば
あなたのお店が繁盛する手法のひとつが、見つかるかもしれませんよ。
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