もう炒めない!炊飯器で作る「炊き込みチキンライス」が家庭料理を劇的に変える理由


気づけば何十年もそうだった・・それは人生の半分以上、月に3から4回はオムライスを食べているじゃないか!!

そんな自他共に認める「オムライス愛好家」の私が、たどり着いた結論があります。


それは、本当に美味しいオムライスは、中身のチキンライスをフライパンで「炒める」のではなく「炊き込むもの」であるということです。


今回は、私が幼少期に遭遇した「お子様ランチ」のノスタルジーから、現代の子供たちがチキンライスとどう出会っているのか、

そして今日は、なぜ「炊き込み式のチキンライス」が最高なのか、その魅力を語っていきましょう。




1. 昭和の男が語るあの時。 そーそれは・・ 「チキンライスとの衝撃的な出会い」


お子様ランチの左隅に鎮座する「赤い山」

私のような昭和生まれにとって、チキンライスとの最初の接点は、間違いなく「お子様ランチ」でした。

デパートの大食堂で、銀色のプレートの左隅に型抜かれた


真っ赤なケチャップライスの小さな山



その頂上には、必ずと言っていいほど日本の国旗(あるいは万国旗)が誇らしげに立てられていました。

あのプリン型を逆さにして型抜きした独特のフォルム。

スプーンを入れるのがもったいないような、でも一口食べれば甘酸っぱいケチャップの香りが鼻を抜ける幸福感。

あれこそが、昭和の私たちの世代にとっての 「チキンライスとの出会い」 だったのではないでしょうか。


進化する出会い:オムライスの中の「名脇役」

私が成長するにつれ、チキンライスはお子様ランチの赤い山から、 

オムライスという「黄金のドレス」を纏った「昭和の名作ドラマ山口百恵の赤い衝撃シリーズ」にあやかりながら「赤い衝撃ライス」へと変化していきました。

卵にくるまれた、もう充分にケチャップなライスなのに、さらにその上から、これでもかッ! と追いケチャップをかけて食べる。

私は今でも、このスタイルが大好きです。

しかしその頃、いや、今でもかもしれない、多くの店や家庭で提供されるチキンライスは、白いご飯を後からフライパンで炒める「炒め型」が主流でした。

もちろんそれも美味しいのですが、どこか油っぽかったり、味にムラがあったりすることに、まぁ、今にして思えばですが、一抹の物足りなさを感じていたのかもしれません。




2. 現代の子供たちとチキンライス:出会いの変遷

さて、現代の子供たちはどうでしょうか。今の令和の時代、かつての「デパートの大食堂」のような場所は減り、お子様ランチの立ち位置も少し変わってきました。


「個食」と「プレート料理」への変化

今の子供たちがチキンライスに出会う場所は、ファミレスのキッズメニューや、キャラ弁、そして冷凍食品が主流かもしれません。

かつての「旗が立った山」という記号的な存在よりも、「ふわとろオムライス」の一部としての認知が高いように感じます。


食の多様化と「本物の味」の欠如

また、現代のお子様ランチはハンバーグやエビフライ、ポテトフライといった「おかず」がメインとなり、ライスは白いご飯のままというケースも増えています。

「ケチャップでお米を味付けして食べる」という食文化の原体験が、少しずつ薄れているのかもしれません。

だからこそ、私は今、家庭で簡単に作れる「本物のチキンライス」を伝えることに意味があると考えています。




3. 劇的に味が変わる!「炊飯器で炊き込む」メリットとは?

世の中のチキンライスの多くは、冷やご飯をケチャップで炒めて作ります。しかし、私は断言します。

「炊き込み式」こそが、お米のポテンシャルを最大限に引き出す方法です。


メリット①:お米の芯まで旨味が染み込む

炒めるタイプは、お米の表面にケチャップをコーティングするだけです。

一方、炊飯器で炊き込むと、鶏肉の出汁、野菜の甘み、そしてケチャップの旨味が、(いや違う!ケチャップじゃなくてトマトソースで炊くんですよ)沸騰したお湯と共に米粒の深部まで浸透します。

噛んだ瞬間に溢れ出す旨味の「一体感」は、炒める方法では逆立ちしても再現できません。


メリット②:油控えめでヘルシーかつパラパラに

フライパンで炒めると、どうしても大量の油を使いがちですが、炊き込み式なら少量(またはバターのみ)で十分。

さらに、水分量を調整することで、ベチャつかずに一粒一粒が自立した「理想の食感」に仕上がります。


メリット③:誰が作ってもプロの再現性(失敗ゼロ)

「炒め」には熟練の火加減とスピードが必要ですが、炊飯器ならスイッチ一つ。

この「再現性の高さ」こそ、忙しい現代家庭における最大のメリットであります。




4. チキンライスは「家庭の平和」を作る 「神なる料理」

長年生きてきて思うのは、チキンライスは単なる料理ではなく、個人的ですが、それは「家族の記憶」そのものだということです。

昭和の子供たちがデパートで旗を立てて喜んだあの興奮を、今の子供たちにも伝えていこう、そしてそんな時の家族が笑顔で食卓を囲む。

その中心に、キラキラと輝く赤いライスがあれば、それだけで最高ではないでしょうか。

「炊き込みチキンライス」や「炊き込みバターライス」。これらの技術は、一度覚えれば一生モノの財産になります。ぜひ、近日の夕食に試してみてください。





まとめ:重要ポイント

【アドバイス】
炊き込みチキンライスを作る際は、ケチャップを最後に入れるのではなく「炊く前」にトマトソースを入れることが、深みのある味を作る秘訣です。

この知識は、多くの料理研究家も推奨する「科学的に美味しい」アプローチです。

もしあなたが、今のチキンライスに満足していないなら、そのフライパンを置いて、下記のレシピで炊飯器のスイッチを押してみてください。

そこには、あなたが今まで知らなかった「新しい、けれど懐かしい」世界が待っていると思いますよ。




保存版:究極の「電子ジャーで作る炊き込み式チキンライス」黄金比レシピを画像付きでいってみましょう

チキンライス(ジャーで作る)



米・・・・・・・・・・・・・・・2合

鶏肉(小さめに切って塩・コショー)・・100g

チキンブイヨン・・・・・・・・キューブ約380g

バター・・・・・・・・・・・・・50g

玉ねぎ(みじん切り)・・・・30g

人参(みじん切り)・・・・・30g

ローリエ・・・・・・・・・・・・1枚

トマトソース市販 ・・・・・大さじ3杯

塩、コショー




上記の材料を、そのままジャーに入れて 炊いても出来ますけど、一応ちゃんとした 作り方も説明しますね。




お鍋で、玉ねぎと人参と鶏肉を バター少々で軽く炒めます。





その中に、洗ってない米と残りの バターを入れます。 バターと米をよくなじませて下さい。





バターが良くなじんだらトマトソース、 塩、コショーを入れ、これももよくなじませます。





チキンブイヨンを入れてジャーに 移してスイッチポン!





炊き上りはこんなかんじです。 後はいつもの様に良く混ぜる。いつもの白米より少し硬めに仕上がります。




この時、味をみて、塩、コショーを 調節して下さい。



命のだしシリーズ ビーフ・チキンブイヨン 冷凍 500g 
送料別 1480円


ビーフ・チキンブイヨン500g 

送料別 1480円


アマゾンでも購入出来ます。こちらから


業務用のブイヨンはこちらです。


『簡単オムライス』はこちら


ビーフ・チキンブイヨンはこちらです。




このレシピ集について



健康は自然野菜から





弊社大人気商品「フォンドボー」の秘密を説く!

フォンドボーの秘密



関連記事

サイト内検索

初めてのお客様へサイトのご案内

累計人気の記事

  1. エスカルゴバターは、壺焼きはもちろんですが、工夫次第で色々な料理で使用できます。

    魔法のバターシリーズ エスカルゴバター 冷凍 350g 送料別 3680円…
  2. お店のデミグラスソースを使えば料理つくりが楽しくなる

    フレンチソースシリーズ 高級簡単 お店のデミグラスソース 冷凍 350g(一袋約10人前) 送料別 …
  3. マデラソースは、他ではなかなか手に入らない料理ソース

    画像はイメージです。トリュフは入っておりません。 フレンチソースシリーズ  高級簡単 マデラソース…
  4. KWBフーズが贈る、あなたの料理に命を吹き込む 、ホンモノの料理ソースとは?

    少量ずつ使え、長期保存可能(冷凍保存3ヶ月)、ビン詰、缶詰とはゼンゼン違う 一袋約10人前にパッ…

最近の投稿

  1. 自宅で極めるフレッシュパスタの深淵。 パスタマシンQF-150が変える「日常」と「食…
  2. 肉なしで「デミグラスソースの壁」を越える。植物性100%でプロのコクを再現する“禁断…
  3. カマンベール・ド・ノルマンディーの真髄 至福の「トロットロ」ベイクドレシピと…

提携企業

アマゾンでも注目のフォンドボー

ページ上部へ戻る