ソースで線を書く
フランス料理店や、イタリア料理店に行って、オードブルとか、
デザートなどが出てくると綺麗に、
美しく盛り付けしてありますよね。
盛り付けは、やっぱり大切ですよ、
特に女性は色彩や美に関してはとても敏感ですね。
美しく盛り付けてあれば、本当に喜んで頂けます。
極端な話、コンビニで買ってきた
『パウンドケーキ』と『アイスクリーム』で綺麗に盛り付けてあげれば、
立派なデザートに大変身しちゃうんですよ!
今日はその基本のソースで線を書くテクニックです。
簡単なんですよ、イガイと・・・・
これを基本に色々なソースのかけ方ができます。
それは、また後日に紹介します。
コレ、黒いお皿と、手に持っているのは
ディスペンサーっていうもの、そおー、そおー
プール行った時、アメリカンドック買うとアルバイトのオネーちゃんが、
マスタードとケッチャップかけてくれるじゃないですか
(今は違うのか??)(仮面ライダー世代)
あれですよ、あれ!
その、あれに・・・えーっと・・・ディスペンサーに、
この写真はマヨネーズ入れたんです。そして書くだけ・・・・・。
これだけです。 以上。
『なによー!これだけ!』っていう声が聞えてきますが、
実はこれが、また後日説明するソースをかけるテクニックで
結構重要なんですよ。では、またソーステクニックで・・・
下の動画は、ソースで模様の描き方です。
ご参考に。
どんな線や模様がかけますか? 基本形です。
これには、準備が大切です。