神奈川県の葉山という美しい土地に佇む二つの素晴らしい料亭とフレンチレストラン、日影茶屋とラ・マーレ。

この２件のお店にまたまた行く機会がありました。『またまた』というのはだいぶ以前にも食事したことがありました。

毎回このお店での体験は、ただの食事を超えた特別なものになってます。

これらの場所で過ごした時間は、まさに料理とロケーションの調和が織りなす贅沢なひとときなんですよ。


いーから、ちょっと黙って聞いてください。


日影茶屋: 伝統と新鮮な食材の饗宴

日影茶屋はその名の通り、歴史と伝統を誇る和食の名店です。

創業300年以上の歴史を持つこの茶屋は、江戸時代に峠の茶屋として始まり、

今では地元の方々や観光客にも愛される和食と和菓子、さらには洋菓子も楽しめる場所として知られています。

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私が訪れたとき、特に印象的だったのは伊勢海老の刺身でした。

新鮮な伊勢海老のプリプリとした食感と自然な甘みは、他では味わえないものでした。

そして、その後に続く天ぷらも絶品。揚げたての天ぷらは、外はサクサク、

中は素材の味を引き立てる絶妙な加減で揚げられており、これまで味わった中でも最高のものでした。

で、この会食の最後に提供されたのは、炊き立ての白ご飯と香の物、お味噌汁というシンプルなセット。

その味噌汁は、先のお刺身の伊勢海老で出汁をとった味噌汁のようでした。

説明はありませんでしたがきっとそうだったと思います。

和食の真髄を感じさせるこの時の献立は、何とも言えない満足感を与えてくれました。

そして食事の後に案内されたのが、なんとなく『蔵』をイメージした建物。イメージというか『蔵』を改造した店舗か？。

そこでは、食後の甘味（スイーツ）を味わう場所でした。すばらしい！！




甘味に関しては、日影茶屋の和菓子と洋菓子もまた、訪れる価値があります。

特に日影大福は、和菓子好きをも唸らせる一品。餅生地の柔らかさと、甘さ控えめの餡が絶妙なバランスで調和しています。

さらに、洋菓子の「らんとう」というカステラもぜひ試してほしい。

卵と砂糖の優しい甘さに、ザラメの食感がアクセントとなり、一度食べたら忘れられない味です。



そうそう、これも別の日でしたが、『くずきり』も美味しかったなー。




そしてそして、ラ・マーレ: 海を臨む絶景レストランでの贅沢なひととき

一方、これはまた別の日に訪れましたが、フレンチレストランの、ラ・マーレは海沿いに位置し、

美しい景色を楽しみながら食事ができる素晴らしいレストランです。ここは気持ちよかった！！



まるで海の上で食事をしているかのような感覚を楽しめるこのレストランは、特に春先の陽気が一番良い時期です。

ゴールデンウィーク前後の爽やかな風が吹く中、テラスでのランチは格別の体験となります。



私が訪れたとき、ラ・マーレのランチは、シンプルながらも洗練されたフランス料理の数々が提供されていました。

新鮮な魚介類を使用した料理は、まさに海の恵みを感じさせるもので、口に入れるたびにその美味しさに感動しました。


まずはいつも寝ないで頑張ってる自分にご褒美の贅沢に、シャンパンでキュキュッと行ってやるぜイ。

「クーッ。。！　寝てねーからきくぜイ！！　ニャロメー！！（って、だれも知らねーしッ！）」


ワインやを片手に、ゆったりとした時間を過ごすこの贅沢なひとときは、まさに非日常を味わうことができる瞬間でした。







葉山での至福のダイニング体験

日影茶屋とラ・マーレは、それぞれが独自の魅力を持つ素晴らしい料亭とレストランです。

日影茶屋では、日本の伝統的な和食の技と新鮮な食材を活かした料理を堪能し、

落ち着いた雰囲気の中でリラックスした時間を過ごすことができます。

一方でラ・マーレでは、海を見ながら美しいフランス料理を楽しむという、また違った贅沢な体験ができるのです。



どちらのレストランも、訪れる人々にとって特別な場所であり、葉山という土地の魅力を最大限に引き出しています。

ぜひ、あなたもこの二つの素晴らしいレストランを訪れ、それぞれの魅力を自分自身で体験してみてください。

葉山でのダイニング体験は、あなたの心に深く刻まれることでしょう。


今、頑張ってるあなた。

たまにはこんな、『人生の癒し』でリフレッシュしてみてはいかがでしょうか？　おすすめです。

葉山牛と筍の硬い部分で　☆　贅沢　青椒肉絲
by v(。・・。)るん♪0394



材料（5～6人分）
葉山牛　薄切り肉 / 200～300g位
ピーマン / 8個
筍の根元付近（下茹で済・硬めの所） / 200g位
李錦記　青椒肉絲の素 / 2箱分（6～8人前）
ごま油 / 小さじ1位

レシピを考えた人のコメント
丼に出来るようにたっぷり作ってます。
食べ切りなら、半量で作っても良いです。
普段食べるには、もちろん安い輸入牛肉か国産牛肉で。

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